
ORIONSTAR
CarryBot

次世代物流ロボット CarryBot
ORIONSTARが発表した”CarryBot”は、マイクロフルフィルメントセンター向けに設計された世界初の物流ロボットです。
その多様な運搬アタッチメントは、さまざまな物資輸送ニーズに対応し、効率を大幅に向上させます。
安全性

カメラ・センサー等
多重な安全保障構造
汎用性

多様なアタッチメントでニーズに対応
マーカーレス

マーカーや施設の変更を必要とせず、展開が可能
こんなお悩みありませんか?

人手不足で自動化を行いたいが、スモールスタート出来るものを知りたい


作業者の負担軽減、労働災害などのリスク軽減を行いたい
定型的な作業を自動化して、品質の安定化をはかりたい

搬送・運搬ロボットの導入でお悩みが解決するかもしれません!
生産性の向上
搬送ロボットの安定した作業スピードと精度の高い作業で生産効率が上がります。
搬送工程の人員を他に充てる事ができ、人財の有効活用ができます。

安全性の向上
自動化によって転倒や落下といった人的ミスでの品質低下を防いだり、高温・有害な環境下での作業者の負担を減らすことが出来ます。
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コスト削減
産業用ロボットや協働ロボットの導入と比べて、比較的安価での導入が可能です。
長期的にみた時、近年高騰している人件費を抑えられます。

CarryBotの特長
01
簡単セッティングですぐに使える

本体付属のタブレットで、専門知識がなくても簡単に設定できます
02
多様な運搬ニーズに柔軟に対応



多様なアタッチメントでの対応能力と、最小65cm幅通行可の柔軟性があります
03
レイアウト変更もかんたん
LiDAR、3つの深度カメラ、VSLAM+技術で生産ラインの変更にもすばやく適応します

04
安全性と効率を両立
10mmの段差・30mmの隙間にも対応、先進的なセンサーで人や障害物を検知し安全かつ効率的に作業ができます

製品紹介
CarryBot 1

CarryBot 2

CarryBot 3

本体寸法
本体重量
スクリーン
標準積載重量
移動速度
移動時間
充電時間
安全機構
650×525×1377mm
48kg
14inch 1080FHD
100kg
0-1m/s
9時間(100kg積載時)
約4.5時間
LiDAR
深度カメラ
衝突防止センサー
650×525×1377mm
58kg
14inch 1080FHD
30kg/段 合計100kg
0-1m/s
9時間(100kg積載時)
約4.5時間
LiDAR
深度カメラ
衝突防止センサー
650×525×1377mm
(棚)405×825×1248mm
67kg(本体48kg+棚19kg)
14inch 1080FHD
100kg(棚を含む)
0-1m/s
9時間(100kg積載時)
約4.5時間
LiDAR
深度カメラ
衝突防止センサー
多様なアタッチメント





多様な運搬アタッチメントにより、あらゆる作業のニーズに合わせてカスタマイズできます。
バラの部品や梱包された箱など、それぞれの配送を精密かつ丁寧に処理できます。