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​OnRobot

​D:PLOY

D:PLOYはマシンテンディングやCNCマシンテンディング、パレタイズといった複数のアプリケーションを

ティーチングレスで自動生成してくれる画期的な自動化プラットホームです。

​必要なのは、

DPLOY_edited.png

D:PLOY

lineup_img_01_edited.png

協働ロボット

OnRobotハンド

​の組み合わせ

D:PLOY​で出来ること

​ピックプレイス位置やワーク・センサー情報、ハンド情報をフローチャート式に入力することで、

D:PLOYがロボット経路の作成や信号のやり取りのタイミングなどのプログラムを自動生成してくれます。

​現在作成できる アプリケーション

パレタイズ.png

​パレタイズ

CNCマシンテンディング1.png

CNCマシンテンディング

パッケージング.png

​パッケージング

​移載

D:PLOYの特徴

​ロボット経験が浅い方にも

​フローチャート式にワーク情報等の入力とポイントのティーチングがメインなので、ロボットに精通していない方でもプログラムの作成が可能

​ティーチング時間の短縮

入力した情報からロボット経路などを自動生成するので従来のロボットティーチングよりも大幅に工数削減が可能

​自動化・生産性の向上

従来のロボットを使った自動化よりも自動化導入のハードルを下げ、労働力不足、生産性改善へ

MOVIE

​常盤電機がうたうSimple Robotizationとの違いは??

Simple Robotizationとは?

D:PLOY

​ティーチングレス

​アプリケーションごとにポイントやセンサー設定を行うことで、プログラムの自動化生成が出来る

→​ロボットを使った自動化経験の浅い方でも扱える

​機器構成を集約

​プラットホーム上で集約することで、どのメーカーのロボットでも同一の操作でティーチング可能

​こんな企業におすすめ

​・使用用途が

 D:PLOYのアプリケーションにマッチしている

​・難しいプログラミングは出来ないが、

 ロボットを自社で動かせるようにしたい

・​自社で眠っているロボットを再活用したい

​Simple Robotization

​高い汎用性

​いろいろな工程へ使いまわすことを想定した設計

→​ハンドを替えるだけで工程を切り替え

分かりやすい機器構成

パーツを組み合わせていくことで、アプリケーションにあった機器構成に

​こんな企業におすすめ

​・複数用途使用を想定したカスタマイズを考えて、

 ロボットシステムを導入したい

​・自社でのロボット自動化が考えられるように

 していきたいが、最初はサポートが欲しい。

​5ステップでのセットアップ

​1.ハードウェアのセットアップ

​OnRobotハンドツールやロボットを自動で検出し、

センサーや工作機械を簡単に追加・編集が可能です。

セットアップ1.png

3.​アプリケーションのセットアップ

シンプルで段階的なフローに、ワークの情報やピックプレイス

位置など、アプリケーションに必要な情報を入力します。

​D:PLOYは入力された情報からアプリケーションごとの

プログラムロジック、信号のやり取り、ハンドリング及び

経路計画を自動的に生成、最適化します。

2.​ワークプレイスのセットアップ

直観的なグラフィカル・インターフェイスで、

ワークプレイス上の障害物と協会を作成できます。

​D:PLOYは定義した障害物に応じた、

衝突しないロボット動作を自動で生成します。

4.操作と監視

生成されたアプリケーションはボタンをクリックするだけで

起動できます。

アプリケーションの起動時には最低限の安全承認だけで

ダウンタイムを最小限にできます。

​また、リアルタイムでアプリケーションの稼働状況を

モニタリングできます。

5.再展開

​品種切替や生産条件の変更があった際にも、

簡単に編集を行い、アプリケーションの再展開が可能です。

​各種ロボットメーカーとの互換性

​D:PLOYで初期設定を行えば、操作画面は同じ。

​パソコンやタブレットの画面上で操作・設定を行います。

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